USB充電器を「Anker Prime Charger(160W、3Ports)」に買い替えたので紹介。

今使っているのは「Anker 735 Charger(GaNPrime 65W)」
約3年半前に購入
今使っているUSB充電器は、以下のエントリーで紹介した、九州にバイクツーリングに行く時に購入した「Anker 735 Charger(GaNPrime 65W)」ってやつです。窒化ガリウムが採用されているだけあって、65W の出力に対応しててもコンパクトで凄く使い勝手もいいです。
2022年10月中旬に約2週くらいかけて ZX-25R で東京から九州/山口にツーリングに行ってきたので紹介。[caption id="attachment_7883" align="aligncenter" width="900"[…]
主に仕事の外出時に使用
最近の主な使用用途としては、仕事で外出した時にノートパソコンとスマホの充電に利用しています。
大きな不満なく使っていますが1点だけ不満があって、機器を1台だけ接続して使う分には問題ないんですが、消費電力が大きいパソコンとスマホ(iPhone 15 Pro Max)を同時に充電したいとなった時に出力が足りなくて、パソコンかスマホ側に低電力の注意メッセージが出るところが唯一の不満でした。
そのため、Anker 735 Charger の購入から3年半程度経ってきたこともあり、出力も高くて使い勝手が良さそうな製品はないかなと思っていたところ、Anker から 160W 出力に対応した「Anker Prime Charger 160W」という製品が出ているのを発見したので早速購入してみました。
Anker Prime Charger(160W、3Ports)
Anker Prime Charger(160W、3Ports)の外観
パッケージは Anker のいつもの感じ。

カラーはこれ一色でした。

ポートについては製品名でも分かるように USB Type-C が 3 Port となってます。最近は Type-A は使うことがないので、これも購入を決めたポイントです。

電源コネクタ部分はこんな感じです。

利用する時はこんな感じ。

Anker 735 Charger との比較
これまで使っていた「Anker 735 Charger」と比較するとこんな感じで、一回り以上は大きくなりました。あと、重さも倍くらいに感じます。

スペックを簡単に比較してみるとこんな感じです。
| 項目 | Anker 735 Charger(65W) | Anker Prime Charger(160W、3Ports) |
| ポート数 | Type-C x 2、Type-A x 1 | Type-C x 3 |
| 出力(合計最大) | 65W | 160W |
| 出力(単ポート利用時) | 【Type-C】 5V=3A、9V=3A、15V=3Am20V=3.25A(最大65W) 【Type-A】 4.5V=5A、5V=4.5A、5V=3A、9V=2A、12V=1.5A(最大22.5W) | 5V=3A、9V=3A、20V=5A、28V=5V(最大140W) |
| 出力(2ポート利用時) | 【Type-C 2ポート同時】 合計最大65W 【TypeC (上部) + Type-A】 合計最大65W 【TypeC (下部) + Type-A】 合計最大24W | 合計最大 160W |
| 出力(3ポート利用時) | 合計最大 65W | 合計最大 160W |
| サイズ | 約 66 × 38 × 29mm | 約 65 × 52 × 35mm |
| 重さ | 約 132g | 約 220g |
| その他 | - | ディスプレイ付き |
私が魅力的に感じるのは以下です。
- 全ポートのスペックが同じなので、ケーブルを挿すところを気にしなくていい
- 単ポートで最大140Wで合計160Wまで行けるので、同時に3台の機器を接続しても余計なことを考えずに使える安心感
- ディスプレイでリアルタイムの消費電力が分かるので、各機器にしっかりと電源供給出来ていることが確認出来る安心感
利用時の使い勝手に影響する電源コネクタ部分はこんな感じです。「Anker 735 Charger」はフットプリントが小さいので利用する時に物理干渉をすることはないですが、「Anker Prime Charger(160W、3Ports)」はフットプリントが大きいので、コンセントの位置によっては物理的に接続出来ない時もあります。この部分がちょっと不満点。

物理干渉する時の対策として、L字型プラグのコンセントを買ってみました。

装着するとこんな感じで、状況によっては物理干渉を躱せるので持っておくと便利です。

利用中はディスプレイで消費電力も確認出来て安心できる
Anker Prime Charger(160W、3Ports)にはディスプレイが搭載されているのでリアルタイムの出力状態がわかります。この画面はトータルの消費電力が表示されているところ。

表示も変えることができ、ポート単位での出力状態もわかります。ちなみにこれは、C1 に Macbook Pro、C2 に iPhone 15 Pro Max を繋いだ状態です。

購入する時は、USB充電器にディスプレイは要らないだろって思ってましたが、実際に使ってみるとディスプレイ付きはいい感じです。
スマホのアプリから管理
面白い機能として、USB充電器なのにスマホのアプリ(Anker)から状態の確認や設定が可能です。
アプリを開くと新しいファームウェアが来てたので、早速アップデートしました。USB充電器でファームウェアアップデートがあるのが斬新(笑

トップ画面はこんな感じで、ポート毎の使用状況も把握可能です。

人によっては便利そうなのが「充電モード」を選べるところです。デフォルトでは「自動分配モード」になってました。私はこのモードで使ってます。

「固定分配モード」を選ぶと、「C1ポート優先モード」か「デュアルPCモード」を選ぶことが可能です。

「カスタムモード」を選ぶと、ポート単位で最大出力量を設定することが可能です。

最後に
出力状態を見てても、Macbook Pro と iPhone 15 Pro Max を同時に使うと最大で 80W は超えない感じだったので、同時に2つくらいしか充電しない人は 100W までに対応している USB 充電器がコスパも良くていいかなと思いました。ただ、今後、長距離ツーリングとかに行った場合には、iPad Pro だったりカメラのバッテリーの充電も同時に行うと思うので、160W までに対応している安心感は凄くいいです。
160W までに対応していれば、普通の人であれば3ポートをフルに使っても電力不足になることはないと思うので、一緒に行っている人のスマホも同時に充電しても安定した出力で出来るのでいいと思います。ただ、同時に1つまでしか充電しないのであれば、65W までに対応しているものでも十分かなとは思いました。


