2018年5月に購入して、1年以上使用したのでレビューしたいと思います。
マンフロット XUME とは
通常、レンズの前に装着するフィルター類(プロテクトフィルター、NDフィルター、PLフィルターなど)は、ねじ込み式になっていて装着するのは面倒ですが、このマンフロットの XUME を使用すれば、マグネットを使うことで装着をワンタッチにすることが出来ます。
詳細はメーカーのサイトをチェック。
構成としては2つに分かれていて、レンズ側に装着する「マグネットベース」とフィルター側に装着する「フィルター用フレーム」になってます。
外観
レンズ側の装着する「マグネットベース」はこんな感じ。磁石が入っているためかちょっと厚みがあります。
フィルター側に装着する「フィルター用フレーム」はこんな感じ。こっちは金属で作られてるので厚みは薄いです。私は複数のフィルターを取り外ししやすいように、フィルター用フレームは2つ購入してます。
今回取り付けるフィルターは Kenko ZX ND8
取り付けるこんな感じ。
レンズ側に、マグネットベースを装着。
私の場合はフィルター類はすべて 77mm 径に統一してるので、レンズ側は 77mm 以下の場合にはステップアップリングを装着して使ってます。
XF10-24mm はフィルター径が 72mm なので、マグネットベースに 72→77mm のステップアップリングを取り付け。
組み合わせに注意
構造的に厚みが増えるので、広角レンズとの相性は注意が必要です。
XF16-55mm との組み合わせだと、広角端の 16mm だと四隅にちょっとだけケラレがあります。
超広角ズームの XF10-24mm だと顕著で、広角端の 10mm だと壮大にケラレます。
12mm でもちょっとだけケラレる。
14mm から問題なし。
PLフィルターとかNDフィルターは購入はしても使わなくなることが多いと思うけど、一番の理由が取り外しの面倒臭さだと思ってます。撮影中でもフィルターを使うカットと使わないカットとかあるとネジ込み式だと面倒過ぎるのと、NDフィルターを付けっぱなしだと暗くて構図やピント合わせをやりずらいとかあるので、ワンタッチで取り外しが出来ると使う機会も増えると思います。