完全ワイヤレスイヤホンの SOUNDPEATS Opera 05 と Opera 03 を試す機会を頂けたので使用感等を紹介します!
- 1 Makuake でクラウドファンディング中(2023/5/23まで)
- 2 SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03
- 2.1 SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 を使ってみての率直な感想
- 2.2 SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 のスペックの違い
- 2.3 SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 の外観
- 2.4 SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 の音質は?
- 2.5 SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 の接続安定性は?
- 2.6 SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 のノイズキャンセリング性能は?
- 2.7 SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 の電池持ちは?
- 2.8 SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 のマイク品質はどう?
- 2.9 SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 のタッチ操作は?
- 2.10 SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 のアプリの使い勝手は?
- 2.11 SOUNDPEATS Opera 05 と Opera 03 のどっちがいいの?
- 3 他社の完全ワイヤレスイヤホンとの比較
- 4 最後に
Makuake でクラウドファンディング中(2023/5/23まで)
今回紹介する SOUNDPEATS Opera 05、Opera 03 についてですがクラウドファンディングで有名な Makuake で実施中です。クラウドファンディング中に購入すると通常価格よりもかなりお得に購入出来るので、気になる人はこの期間中に購入した方がいいと思います。
製品名 | クラファン価格(2023/5/23まで) | 通常販売価格 |
SOUNDPEATS Opera 05 | 10,080 円(28%Off) | 13,999 円 |
SOUNDPEATS Opera 03 | 8,250 円(25%Off) | 10,999 円 |
Makuake の商品ページは以下となります。いま予約購入すると6月末までにお届けみたいです。
イヤホン専門ブランドとして13年「上質な音とコスパの良さ」を常に追い続けてきたSOUNDPEATS(サウンドピーツ)の旗…
SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03
SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 を使ってみての率直な感想
詳細は以降で紹介しますが、使ってみた率直な感想は以下です。
- 多ドライバー(2BA+1DD)採用で低音もしっかり出てるのにクリアな音質
- LDAC 接続でも都内の電車の中で途切れることがない安定接続
- ノイズキャンセリングの効きも必要十分
- この音質、使い勝手で1万円台前半ってマジか!
この感想で気になる人は、以下からの詳細なレビューを確認してみてください。
SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 のスペックの違い
Opera 05 と Opera 03 の違いとしては、搭載しているドライバーのみとなり、その他の機能は一緒になります。具体的なドライバーについては以下のとおりとなり上位機となる Opera 05 は BAドライバを2つ搭載してます。
製品名 | 搭載ドライバー |
SOUNDPEATS Opera 05 | BAドライバー x 2、12mmダイナミックドライバー x 1 |
SOUNDPEATS Opera 03 | BAドライバー x 1、12mmダイナミックドライバー x 1 |
オーディオマニアとしては、このドライバー構成をみるだけでワクワクする笑
通常のイヤホンは1基のダイナミックドライバーのみが採用されているものが多くて、高級な部類のイヤホンだと BA ドライバーが採用されているものもあったりしますが、この価格帯でハイブリット構成の贅沢仕様って感じで凄いですね。
ドライバー以外の仕様については Opera 05 と Opera 03 は共通となり以下となります。
機能名 | スペック |
対応コーディック | SBC、AAC、LDAC |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み | 対応 |
ケースのワイヤレス充電 | 非対応 |
片耳での使用 | 対応 |
マルチポイント | 非対応 |
防塵防滴性能 | IPX4 |
最大持続時間(本体) | 9 時間 |
最大持続時間(ケース込み) | 33 時間 |
フル充電時間 | 1.5 時間 |
最大待機時間 | 60 時間 |
充電コネクタ | USB Type-C |
対応OS | iOS / Android |
重さ(単体/ケース) | 7.2g / 58.6g |
スペックを見てもらうと分かるけど、ほぼほぼ全部入りスペックになってます。ただ、最近だと対応している機種も多くなってきたマルチポイントに対応してません。
SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 の外観
ここからは Opera 05 と Opera 03 の外観を確認していきます。
Opera 05 と Opera 03 の外箱はほぼ一緒です。
蓋を開けた時の構成も一緒。
内容物も一緒なので Opera 05 の方で見せます。内容物としては以下です。
- 説明書(日本語対応)
- 本体
- USBケーブル(A to C)
- イヤーピース(S、L)※Mは本体に装着済み
Opera 05 と Opera 03 を並べてみます。カラーリングが違うだけで形状などは一緒です。
細かなところは Opera 05 で見ていきます。
背面に充電用の USB Type-C 端子があります。なぜ、ここだけ青なのか。。
1万円台前半とは思えないくらい質感はいいと思います。ただ、ケースからのイヤホンの取り出しに関してはちょっとコツがいる感じです。単純に摘んで上に持ち上げようとすると磁力が強いからかなのか取り出すのが難しいので、コツとしては右側のイヤホンを出す時はイヤホンの左手前の部分を親指で右奥に押す感じで、まずは磁石の効力を弱める感じで取り外すとスムーズに行きます。
左側にペアリング用のボタンが用意されています。他社のイヤホンだとイヤホン本体の両方を長押しとかになっていることが多いけど、使ってみた感じ、私としてはこのケースについているボタンの方が使いやすかったです。
多ドライバー(2BA+1DD)なだけあって、ちょっと大きめのサイズ感かな? 私の耳には問題なかったけど耳のサイズが小さい人には厳しいかもしれない。
Makuake で一緒に販売されているケースも送ってもらえました。イヤホンのケース自体がそんなに傷のつくような素材ではないのでケースのケースは必須ではないと思うけど大切に扱いたい人は購入していいと思います。質感はいい感じです。
上部にメッシュの部分があって、イヤホンケースを入れても、この部分にはスペースがあるので何か一緒に入れれます。
イヤーピースを外してノズルを確認。金属が採用されているようで本気度が伺える。
SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 の音質は?
イヤホンとして一番肝心な音質をチェックしていきます。端末については Galaxy Note10+ になります。また音質チェックの前に20時間程度エージングも実施済みです。
参考として、私が日頃使っている完全ワイヤレスイヤホンとしては以下で約3万円前後のものが多いです。
- SONY WF-1000XM4
【購入レビュー】SONY WF-1000XM4 vs B&W PI7【高級ワイヤレスイヤホン対決】 - NUARL NEXT 1
【綺羅びやかな高音】完全ワイヤレスイヤホン NUARL NEXT 1 をレビュー【通話品質がいい】 - Bowers & Wilkins PI7
【購入レビュー】最強音質!? の完全ワイヤレスイヤホン B&W PI7 がキタ
また、ヘッドフォンとしては以下を利用してて5万円前後のものが多いです。
- SHURE SRH1540
SHURE SRH1540 を 4.4mmバランス接続にリケーブル - オーディオテクニカ ATH-AD2000X
ATH-AD2000X レビュー【オープンエアーダイナミック型ヘッドホンのフラッグシップは最高だった】 - ゼンハイザー HD6XX
聞いてみた初めてみた印象としては「めっちゃいいじゃん!」でした。使っている人も多いと思う SONY WF-1000XM4 と比べても遜色ないというか、こっちの方が良い気がするんだが。。
12mm のダイナミックドライバーを採用しているだけあって低音部分も気持ちよく出てるし、BAドライバーのあわせ技で中高音もクリアに出てるので聞いてて凄く楽しくなる音ですね。とても1万円台前半のイヤホンとは思えない。。
この音で不満が出る人は少ないと思うので、完全ワイヤレスイヤホンでいい音が聴きたいと思う人は、とりあえずこのイヤホンを購入しとけば問題ないと思います。
SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 の接続安定性は?
完全ワイヤレスイヤホンで重要な接続安定性をチェックします。
このイヤホンは SBC、AAC、LDAC に対応しててハイレゾで聞くためには LDAC で接続する必要(Android端末が必要)があります。ただ、他のイヤホンもそうなんだけど LDAC は人が多いところなどでは接続が切れることが多くて快適に使えないことが多いので、早速、都内の電車移動で使ってきました。
なお、LDAC 接続を使う場合は Android 端末側で LDAC 接続を明示的に有効化しましょう。有効化しないと AAC での接続になります。
結果としては1度も途切れることが無く安定した接続となりました。持っている完全ワイヤレスイヤホンだと SONY WF-1000XM4 が一番接続が安定して使えてたけど、Opera の方が安定してるかもしれない。。
なお、端末については Galaxy Note10+ で試しました。
SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 のノイズキャンセリング性能は?
私のイヤホンの利用用途としては電車移動で使うことが多いので、ノイズキャンセリング性能も気になります。早速、都内の地下鉄をメインに試してきました。
感覚としては電車の走行音が半分くらいになる感じで、しっかりとノイズキャンセリング性能を感じることが出来て、音楽を再生すれば音楽に集中出来る環境を作ることができました。ただ、ノイズキャンセリング性能が高い SONY WF-1000MX4 にもう一歩及ばないといった感じでした。ただ、必要十分な性能って感じですね。
SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 の電池持ちは?
スペックとしては本体で9時間、ケース込みで33時間となってます。ただ、利用するコーディックやノイズキャンセルの有無でも変わってくると思うので、エージングついでに以下の条件で試してみました。
- Bluetooth コーディックは AAC と LDAC の2パターンで接続(端末は Galaxy Note10+)
- ノイズキャンセリング有効
- AAC 接続時は Youtube の動画を再生
- LDAC 接続時は Amazon Music のハイレゾ音源を再生
実際に試した結果としては以下となりました。Opera 03 に関しては AAC 接続だけ試しました。iPhone の人は AAC 接続になるので AAC 接続を参考にしてもらえればと思います。
経過時間 | Opera 03 | Opera 05 | |
AAC 接続 | AAC 接続 | LDAC 接続 | |
0 時間 30 分 経過 | 100%、100% | 100%、100% | 100%、100% |
1 時間 00 分 経過 | 100%、100% | 100%、100% | 100%、100% |
1 時間 30 分 経過 | 100%、100% | 100%、100% | 100%、100% |
2 時間 00 分 経過 | 100%、100% | 100%、100% | 87%、80% |
2 時間 30 分 経過 | 100%、100% | 100%、100% | 80%、80% |
3 時間 00 分 経過 | 90%、90% | 90%、90% | 70%、70% |
3 時間 30 分 経過 | 87%、80% | 80%、80% | 57%、50% |
4 時間 00 分 経過 | 80%、80% | 80%、80% | 40%、40% |
4 時間 30 分 経過 | 80%、80% | 80%、70% | 40%、30% |
5 時間 00 分 経過 | 77%、70% | 70%、70% | 30%、30% |
5 時間 30 分 経過 | 70%、70% | 70%、70% | 20%、10% |
6 時間 00 分 経過 | 67%、60% | 60%、60% | -、- |
6 時間 30 分 経過 | 57%、50% | 50%、50% | -、- |
7 時間 00 分 経過 | 47%、40% | 40%、40% | -、- |
7 時間 30 分 経過 | 40%、40% | 37%、30% | -、- |
8 時間 00 分 経過 | 37%、30% | 30%、30% | -、- |
8 時間 30 分 経過 | 30%、30% | 30%、20% | -、- |
9 時間 00 分 経過 | 27%、20% | 10%、- | -、- |
9 時間 30 分 経過 | 17%、- | -、- | -、- |
10 時間 00 分 経過 | -、- | -、- | -、- |
結果としては、若干だけど Opera 03 の方が再生時間は長かったです。駆動させる BA ドライバが1個少ないからかな? Opera 05 についてもノイズキャンセリング ON で9時間持つのはかなり優秀だと思います。LDAC 接続に関しては他社のイヤホンも再生時間は半分くらいになったりするので、これも優秀だと思います。
LDAC 接続で 5 時間 30 分も使えるなら常に LDAC 接続でいいな。
SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 のマイク品質はどう?
売り文句の1つに「ビジネスシーンに欠かせないクリアな通話品質」とあるので、本当にウェブ会議とかで使えるマイク性能なのかをチェックします。マイク性能ってコストダウンの対象になることが多いのか、完全ワイヤレスイヤホンだとまともなマイク性能のイヤホンは少ないので、1万円台前半となるイヤホンでマトモに使えるかチェックしました。
チェック方法としては、スマホの録音アプリで録音をしてチェックしました。
結果としては使えなくはないけど、積極的には使いたくないなと思いました。周りが静寂なところであれば問題なく使えるけど、周りが騒がしいところだとデジタル処理感が強くなってあまり心地よくは無いですね。。
SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 のタッチ操作は?
タッチ操作はレスポンスがいいので不満になることは無いと思います。なお、タッチ操作のカスタマイズは出来ませんでした。
1点だけ悲しいのは、ノイズキャンセリングモードの切替は左側を 1.5 秒の長押しで「ANCモード」→「外音取り込みモード」→「通常モード」→「ANCモード」という感じに切り替わっていくんだけど、「通常モード」をスキップできるようにカスタマイズが出来るようになるとベスト。
外で使っている時は基本的には「ANCモード」で使っててモードを変えたい時って外の音を聞きたい時くらいなので「ANCモード」→「外音取り込みモード」→「ANCモード」という感じにしたい。
SOUNDPEATS Opera 05 / Opera 03 のアプリの使い勝手は?
スマホアプリでは、イヤホンのバッテリー残量の確認(アプリを使わなくても Bluetooth 接続画面でも確認可能)やイコライザー設定(プリセットおよびカスタマイズ)、ノイズキャンセリングモードの変更(イヤホン本体でのタッチ操作でも可)やファームウェアアップデートが出来ます。まぁ、一般的なアプリという感じですね。ただ、アプリを使う時にログインが必須になっているのでアカウントを作るのが面倒くさい。。
SOUNDPEATS Opera 05 と Opera 03 のどっちがいいの?
Opera 05 と Opera 03 の違いは搭載ドライバー数の違いのみで、その他の違いはありません。価格差が約2千円(クラファン中)なのでどっちがいいの?となるかと思いますが、私が購入するなら Opera 05 かな。
音質の傾向としては、まぁ、構成のとおり BAドライバーが1つ少なくなったなという感じで Opera 03 の方がキラキラ感が抑えめという感じかな。ただ、Opera 03 は素直な音でバランスも取れているので長時間聴くならこっちのいいかもと思ったり。
他社の完全ワイヤレスイヤホンとの比較
ここからは他社のワイヤレスイヤホンと簡単に比較してみたいと思います。現在持っているのは以下となりますが PI7 は販売が終わってるので比較からは外したいと思います。なお、WF-1000XM4 と NEXT 1 についてはイヤーピースを純正から交換してます。
- SONY WF-1000XM4
【購入レビュー】SONY WF-1000XM4 vs B&W PI7【高級ワイヤレスイヤホン対決】 - NUARL NEXT 1
【綺羅びやかな高音】完全ワイヤレスイヤホン NUARL NEXT 1 をレビュー【通話品質がいい】 - Bowers & Wilkins PI7
【購入レビュー】最強音質!? の完全ワイヤレスイヤホン B&W PI7 がキタ
上から見るとこんな感じ。
横から見るとこんな感じ。
各項目ごとで簡単に比較してみました。
項目 | SONY WF-1000XM4 | NUARL NEXT 1 | SOUNDPEATS Opera 05 |
実売価格 2023年5月現在 (発売時の価格) | 24,800 円 (33,000 円) | 29,700 円 (29,700 円) | 10,080 円 (13,999 円) |
対応コーディック | SBC、AAC、LDAC | ||
音質 | 3位 無難に鳴らしてくれる | 2位 高音がキラキラでボーカルものとかが凄く合う | 1位 元気のある音で聴いてて楽しい |
ノイズキャンセリング性能 | 1位 ノイキャンをしっかりと感じることが出来る効き具合 | 3位 効きが弱いなと思う | 2位 WF-1000XM4 には一歩及ばないけど必要十分 |
マイク性能 | 2位 ちょっと機械音感があるけど使おうと思えば使える | 1位 クリアな音声で普通に使える | 3位 機械音感が強め |
外音取り込み | 2位 NEXT 1 とそこまで差は無い | 1位 一番自然な音に聞こえる | 3位 ちょっと機械音感がある |
接続安定性 | 2位 接続は安定している LDAC だと稀に途切れる | 3位 AAC 接続であれば安定。LDAC 接続の場合は電車の中だと途切れることがある。 あと、ケースから取り出して使う時に片耳だけ聞こえないことがある | 1位 都内の電車内でも LDAC 接続が途切れなかった |
装着感 | 1位 適当に付けてもしっくりくる | 2位 適当に付けても問題ない | 3位 ある程度意識しながら装着が必要 |
ケースのサイズ感 | 1位 普通のサイズ | 3位 ちょっとデカい | 2位 ちょっと大きめ |
ワイヤレス充電 | 対応 | 非対応 | |
マルチポイント対応 | 対応 | 非対応 | |
装着自動検知機能 | 対応 | 非対応 |
全体的な印象としては、以下ですね。
- 使い勝手などトータルバランスの SONY WF-1000XM4
- 音質とマイク性能に特化した NUARL NEXT 1
- 音質に特化した SOUNDPEATS Opera 05
ウェブ会議とかにも使いたいと言う人であれば NEXT 1 がイチオシだし、トータルバランスで使い勝手がいい物がいいなら WF-1000XM4 だし、コスパ良く高音質を楽しみたい人は Opera 05 という感じかな。
ただ、今回比較したイヤホンは3万円程度する高級な部類に入るイヤホンだけど、十分勝負ができてるのが凄いな。。というか私の移動時のメインイヤホンは Opera 05 になりました笑 私はもともとワイヤレス充電は使ってないし、ワイヤレスイヤホンは電車移動で使うことが多いのでマルチポイントに対応してないのもデメリットではないので音質と LDAC 接続の安定性が決めてかな。
最後に
値段から考えられないくらい良いイヤホンなので、イヤホンに3万円までは出したくないけどいい音で聞きたい人には凄くオススメだと思います。クラファンで安く買えるのは 2023/5/23(6月末までにお届け)までです。
イヤホン専門ブランドとして13年「上質な音とコスパの良さ」を常に追い続けてきたSOUNDPEATS(サウンドピーツ)の旗…